照屋 信治/著 -- 溪水社 -- 2014.2 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 2F開 / 372.1/ 5470/ 2014 7103681824 和図参調 配架図
可否可   2014/04/11 0
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資料詳細

ISBN 4-86327-253-8
ISBN13桁 978-4-86327-253-8
タイトル 近代沖縄教育と「沖縄人」意識の行方
タイトルカナ キンダイ オキナワ キョウイク ト オキナワジン イシキ ノ ユクエ
タイトル関連情報 沖縄県教育会機関誌『琉球教育』『沖縄教育』の研究
タイトル関連情報読み オキナワケン キョウイクカイ キカンシ リュウキュウ キョウイク オキナワ キョウイク ノ ケンキュウ
著者名 照屋 信治 /著
著者名典拠番号

110006572780000

出版地 広島
出版者 溪水社
出版者カナ ケイスイシャ
出版年 2014.2
ページ数 5,336p
大きさ 22cm
価格 ¥4300
内容紹介 沖縄県教育会機関誌『琉球教育』『沖縄教育』を教師たちの「葛藤の舞台」と捉え、時代の推移に留意しつつ、その展開を跡付ける。そして、沖縄の歴史・文化・言語をめぐる葛藤に着目し、沖縄教育像や「沖縄人」意識を確認する。
書誌・年譜・年表 文献:p311~322
一般件名 沖縄県-教育-歴史-ndlsh-00584365
一般件名カナ オキナワケン-キョウイク-レキシ-00584365
一般件名 沖縄県-教育
一般件名カナ オキナワケン-キョウイク
一般件名典拠番号

520396010050000

分類:NDC9版 372.199

目次

序章
一.本書の課題
二.研究の対象
三.先行研究の検討と本書の視点
四.本書の構成、限界、用語
第一章 日清戦争後における沖縄教育論の形成
第一節 新田義尊の沖縄教育論とその役割
第二節 新田義尊への対応
第三節 『琉球教育』の構成とその変化
第四節 「彙報」欄に映し出された沖縄社会
第五節 「学術」「教授と訓練」欄における沖縄の歴史・文化・言語
小括
第二章 一九〇〇年前後の沖縄県教育会の内と外
第一節 「クシャミ発言」の背景
第二節 『琉球教育』誌上の太田朝敷
第三節 太田朝敷の「新沖縄」と新たな「共同」性・「公共」性
第四節 琉球樽金(『琉球新報』)と「沖縄太郎金」(『琉球教育』)の論争
小括
第三章 一九一〇年代の『沖縄教育』誌上の「新人世代」の言論
第一節 一九一〇年代の沖縄教育をとりまく状況
第二節 親泊朝擢の編集担当就任の経緯
第三節 親泊朝擢の編集担当期の『沖縄教育』
小括
第四章 一九二〇年代から一九三〇年代初頭における「県文化運動の機関」誌への志向
第一節 法制的次元の同一化の完了と沖縄人の参入
第二節 誌面の概観
第三節 編集担当者時期ごとの動向と特徴
第四節 新たな教育思想の流入とその展開
小括
第五章 一九三〇年代における「郷土」の把握
第一節 島袋源一郎の編集と活動
第二節 郷土教育の先行研究と沖縄における争点
第三節 『沖縄教育』郷土史特集号と様々な議論
第四節 豊川善曄の「魂のルネッサンス」と沖縄救済論
第五節 様々な沖縄救済策と豊川の独自性
第六節 豊川の「沖縄人」意識と「同化」観
小括
第六章 総力戦体制下における「沖縄方言論争」とその帰結
第一節 各論者の主張
第二節 標準語励行の方法をめぐる議論とその政治的意味合い
第三節 「混用」による「公」「私」の解体と新たな秩序の渇望
第四節 方言論争にみる「沖縄人」意識の様態
第五節 方言論争以降の展開
小括
終章
一.「編集権」に着目した本書の要約
二.歴史認識をめぐる抗争
三.言語認識をめぐる抗争
四.今後の課題