田島 充士/編著 -- ナカニシヤ出版 -- 2016.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 2F開 / 377.9/ 5394/ 2016 7107736312 和図参調 配架図
可否可   2016/09/09 0
「所蔵状態」、「利用状況」が空欄の資料について、閲覧や閲覧予約ができます。
「資料の利用」欄にボタンが表示されている場合は、以下の操作が可能です。
  [予約]ボタン(ログイン時のみ表示)…館内閲覧の予約ができます。
     【注意】予約お申込の際は、事前にこちらのネット予約案内をご確認ください。
     【注意】配架日から30日以内の資料は 予約ボタンが出ませんのでお電話
      (中央図書館03-3442-8451、多摩図書館042-359-4020)でお問合せください。
      詳細は、 こちらのネット予約の対象となる資料について をご確認ください。
  [請求票]ボタン…資料の請求票を印刷できます。(館内OPACからの自動出納申込ができない資料です)
  [配架図]ボタン…開架資料の配架図を表示できます。

資料詳細

ISBN 4-7795-1048-9
ISBN13桁 978-4-7795-1048-9
タイトル 学校インターンシップの科学
タイトルカナ ガッコウ インターンシップ ノ カガク
タイトル関連情報 大学の学びと現場の実践をつなぐ教育
タイトル関連情報読み ダイガク ノ マナビ ト ゲンバ ノ ジッセン オ ツナグ キョウイク
著者名 田島 充士 /編著, 中村 直人 /編著, 溝上 慎一 /編著, 森下 覚 /編著
著者名典拠番号

110005118950000 , 110006980410000 , 110003255970000 , 110006980430000

出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 2016.3
ページ数 7,310p
大きさ 22cm
価格 ¥4000
内容紹介 学生が在学期間中に学校現場で実践研修を行う学校インターンシップを対象として、学外の社会的実践に資する大学教育の価値について、様々な角度から、理論的・実証的に検証。大学教育に期待される役割を論じる。
一般件名 教育実習-ndlsh-00567185
一般件名カナ キョウイクジッシュウ-00567185
一般件名 インターンシップ
一般件名カナ インターンシップ
一般件名典拠番号

511606200000000

分類:NDC9版 377.9

目次

プロローグ 学問知と実践知との往還を目指す大学教育:学校インターンシップにおける共創的越境
1.「学問知と実践知の乖離」という言説
2.学問知と実践知との生産的往還が促進する「省察」
3.本書が「学校インターンシップ」に着目する理由
4.学校インターンシップを通した参加学生の成長モデル
5.学校インターンシップを通した学校現場・大学の変化
6.学校インターンシップと「越境」
7.学校インターンシップの課題
8.学校インターンシップを通して養成されるべき「共創的越境」
9.まとめ(本書のねらい)
第1部 学校インターンシップのシステム:制度の概要
1章 日本における学校インターンシップの展開:教員に求められる資質能力を高めるための具体的な取り組みから
1.はじめに
2.行政からみた学校インターンシップの意義
3.学校インターンシップの実際
4.まとめ
2章 アメリカにおける学校インターンシップの展開:教員養成における「現場経験」の意義を探る
1.はじめに
2.本章の目的:教員養成における学校インターンシップの意義
3.アメリカにおける学校インターンシップの制度的位置づけ
4.アメリカにおける「現場経験」の実態:メリーランド大学ボルチモア・カウンティ校を事例として
5.教員養成における「現場経験」の意義とその実質化
6.まとめ
第2部 学校インターンシップの理論:理論面からみた学校インターンシップの意義
3章 ヴィゴツキー理論:共創的越境を実現するプロセスとしての発達
1.はじめに
2.ヴィゴツキーの発達論からみた学校インターンシップの可能性
3.ヴィゴツキー論からみた共創的越境と学校インターンシップ
4.まとめ
4章 自己論:内的他者との共創的越境を通した成長
1.はじめに
2.自己論からのアプローチ
3.対話的自己論からみた共創的越境:メタポジション・第三のポジション
4.まとめ
5章 正統的周辺参加論:共変移および複数アイデンティティを視野に入れて
1.はじめに
2.学校インターンシップの利点は何か
3.越境の様式からみた学校インターンシップの特徴
4.社会的実践の現場における学習とアイデンティティ
5.学校インターンシップにおけるアイデンティティの流動化
6.まとめ
6章 省察的実践論:ショーン理論からみた臨床の知と共創的越境
1.はじめに:専門家の知
2.行為の中の省察
3.学校インターンシップと専門家としての教師の育成
第3部 学校インターンシップの効果:具体的なデータ分析に基づくインターンシップの効果検証
7章 「創造的評価」の重要性:非公式な学生コミュニティがインターンシップを変える
1.はじめに
2.教育と社会の接続
3.担当したSIの概要
4.現場での活動
5.境界を問う
6.境界をつなぐ「実験的な学習コミュニティ」
7.HELCの活動
8.アイデンティティの揺らぎと省察
9.TAの活動の制約
8章 教育臨床に関わる力の成長:ハイブリッドな集合体としての教育臨床の達成
1.はじめに
2.教育臨床とは
3.教育臨床に関わる力の形成プロセス
4.まとめ
9章 学校インターンシップ参加学生のキャリア意識の育成:学校現場体験の「効果」と「意義」をめぐって
1.はじめに
2.教職につくかどうかを迷う学生たち
3.若者の職業的社会化という視点
4.学校現場でのインターンシップが求められてきた背景
5.現場体験活動とは何か
6.学校インターンシップの効果とは何か
7.まとめ:効果的な共創的越境を進めるために
10章 学校インターンシップ受け入れ学校・大学および地域の変化:学校インターンシップにおいて学習する(べきな)のは誰か
1.はじめに
2.学校の文化にひたること
3.相互作用のきっかけとして
4.「実践家の支援動機」としての初心者・部外者
5.移民と添乗員
6.「リフレクション・イン・アザーズ・アクション」
7.養成・研修・研究・実践の一体化
8.個人の学習から社会を含む必然的なうつりかわりへ
9.まとめ
第4部 学校インターンシップの支援:共創的越境を実現するための大学側の教育改革
11章 学校インターンシップ参加学生への省察支援:協働的省察によって達成される対話
1.はじめに
2.学校インターンシップにおける体験
3.学校インターンシップ参加学生への省察支援
4.まとめ:協働的省察によって達成される対話
12章 産学連携教育からみた大学の教育改革:改革の脇役から主役へ
1.はじめに
2.産学連携教育の端緒
3.わが国の端緒,三省合意
4.大学教育改革に向けた国の動きとインターンシップ
5.国際標準化への第一歩,派遣型高度人材育成GP
6.文社系コーオプ教育と大学教育改革
7.立命館大学の長期インターンシップ「コーオプ演習」
8.コーオプ演習における教育手法の変化
9.大学教育改革における産学連携教育の役割
13章 学生の学校インターンシップ経験を活かした授業・演習:新たな学びの実現に応える教員養成大学・教職大学院の構築
1.はじめに
2.評価の三角形と共創的越境
3.教員養成教育を行う大学の現状
4.静岡大学教育学部における取り組み
5.実践的指導力の評価に向けて
6.教職大学院における取り組み
7.実践的指導力が求められる教員養成改革
8.学問知と実践知をつむぐ学校インターンシップへの提言
9.まとめ
エピローグ 学問知と実践知との往還を通した共創的越境の実現とは:学校インターンシップの未来へ
1.実践の未来を豊かに予測するための学問知の可能性
2.学校インターンシップを共創的越境のアリーナにしていくためには
3.大学教育の未来へ