小谷 喜久江/著 -- 笠間書院 -- 2017.6 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 3FC開 / 919.50/ 5117/ 2017 7109131896 和図参調 配架図
可否可   2017/07/23 0
「所蔵状態」、「利用状況」が空欄の資料について、閲覧や閲覧予約ができます。
「資料の利用」欄にボタンが表示されている場合は、以下の操作が可能です。
  [予約]ボタン(ログイン時のみ表示)…館内閲覧の予約ができます。
     【注意】予約お申込の際は、事前にこちらのネット予約案内をご確認ください。
     【注意】配架日から30日以内の資料は 予約ボタンが出ませんのでお電話
      (中央図書館03-3442-8451、多摩図書館042-359-4020)でお問合せください。
      詳細は、 こちらのネット予約の対象となる資料について をご確認ください。
  [請求票]ボタン…資料の請求票を印刷できます。(館内OPACからの自動出納申込ができない資料です)
  [配架図]ボタン…開架資料の配架図を表示できます。

資料詳細

ISBN 4-305-70845-8
ISBN13桁 978-4-305-70845-8
タイトル 女性漢詩人原采蘋詩と生涯
タイトルカナ ジョセイ カンシジン ハラ サイヒン シ ト ショウガイ
タイトル関連情報 孝と自我の狭間で
タイトル関連情報読み コウ ト ジガ ノ ハザマ デ
著者名 小谷 喜久江 /著
著者名典拠番号

110007209010000

出版地 東京
出版者 笠間書院
出版者カナ カサマ ショイン
出版年 2017.6
ページ数 654,17p
大きさ 22cm
形態に関する注記 布装
価格 ¥13000
内容紹介 生涯独身で日本各地を遊歴の漢詩人として旅し続けた原采蘋。「漢詩人として成功せよ」との父の遺命を背負い、漢詩人としての業績を上げることに精進した彼女は何を望み、何を後悔していたのか。彼女の生涯と詩を再評価する。
書誌・年譜・年表 原采蘋年譜:p645~648
個人件名 原, 釆蘋,(1798-1859)(ndlsh)(00622827)
個人件名カナ ハラ, サイヒン,(1798-1859)(00622827)
個人件名 原 采蘋
個人件名カナ ハラ サイヒン
個人件名典拠番号 110005944750000
分類:NDC9版 919.5

目次

序章 原采蘋研究の意図と視点
第Ⅰ章 江戸詩風の変遷と地方詩壇の状況
第一節 江戸詩壇の変遷
第二節 長崎来航清国人との交流
第三節 女性漢詩人の輩出
第四節 九州詩壇の動向
第Ⅱ章 原采蘋の少女時代
第一節 亀井少琴との交流
第二節 父古処の願望
第三節 秋月藩の政変
第四節 古処の国学傾倒
第五節 婚約の破談
第Ⅲ章 漢詩人としての修業時代
第一節 父母との遊歴
第二節 漢詩人としての決意
第三節 佐賀・長崎における評判
第四節 初期の作品
第五節 『有【イ】楼詩稿』について
第六節 采蘋の詩風
第Ⅳ章 遊歴詩人としての出発
第一節 京都への旅
第二節 江戸への旅立ち
第三節 京都の再遊
第Ⅴ章 江戸での二十年間
第一節 江戸における交友関係
第二節 羽倉簡堂との交流
第三節 江戸における采蘋の名声
第四節 江戸客中の詩と秋月藩への上書
第Ⅵ章 房総遊歴
第一節 幕末房総地方の文化的状況
第二節 『東遊漫草』に見る房総文人との交流
第三節 房総における采蘋の足跡
第Ⅶ章 帰郷
第一節 帰郷後の采蘋
第二節 肥薩遊歴
第三節 最後の出郷
終章
第一節 采蘋にとっての「孝」
第二節 采蘋のジェンダー意識
第三節 采蘋の自我意識
第四節 漢詩人としての原采蘋